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合格率の落差について

 

あなたは、試験合格率の落差についてどのように思いますか?

 

登録販売者の試験は都道府県ごとに異なっているので、前回もご紹介したとおり合格率も各都道府県で、かなりの落差が生じているのが事実です。

また、地方ごとに見ても落差がけっこう見られますね。

 

第一回目の試験結果から見ると以下の通りになります。

 

・北海道地方は50%台
・東北地方は40%〜50%台
・関東地方は70%〜80%台
・甲信越地方は60%〜70%台
・北陸地方は50%〜70%台
・東海地方は60%〜70%台
・近畿地方は50%〜70%台
・中国地方は60%〜80%台
・四国地方は30%〜40%台
・九州地方は50%〜60%台
・沖縄地方は40%台

 

以上のような結果になっています。

 

こうして見ると、関東地方と甲信越地方、東海地方、中国地方は高めの合格率が見てとれますね。

 

逆に、東北地方や四国地方、沖縄地方は低めの合格率なのが分かります。

 

都道府県ごとに問題が違うとはいっても、たとえば関東地方などにおいては、東京都のみが独立した問題で、埼玉県、千葉県、神奈川県の南関東3県は統一問題だったんですよ。

 

さらに、北関東の群馬県、茨城県、栃木県と甲信越地方の新潟県、山梨県、長野県を合わせた6県でも統一問題だったそうです。

 

このように、すべての都道府県がそれぞれに異なった問題を出すわけではないんですね。

 

そういう理由からも、地方ごとの合格率に落差が生じたという事が分かりますね。

 

とは言っても、このような落差はあまり良いとは言えないですね。

 

実際のところ、試験問題は「登録販売者試験の作成に関する手引き」から選定して作成され、出題されるので、都道府県別に難易度の違いがないように配慮されることになっています。

 

ですが、結果を見たら格差があったことが一目瞭然なので、それらが今後の課題になるでしょうね。

 

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